× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
ニコ動で聞いたあの削除歌ちっぱいぱんが頭から離れない。
口ずさまないようにがんばる。 あと組曲も離れない。 フルで歌うと10分かかるから、口ずさまないようにがんばる。 こんにちは!シエロです。 ブログにログインするのが面倒くさくて放置してました。 勇気を出してやっと書いた久しぶりの記事がこんなのですまなんだ。 さて、昨夜素敵なペンネームについてY田に話したら、「フルチソ」を勧められたよ。 でね、私前々から、「フルチソ」と「フリチソ」の違いがよくわからなかったの。 だからこの機会に調べてみようと思ってググってみたらこんなの出てきた。 FULLチソ・・・物体が全開な様 FREEチソ・・・男心が全開な様 なるほどと思った。 だったら私は、「フリチソ」でお願いしようかな。 メンタル面を強化するという方向で。 ( ) ジブンヲ・・・・・・ ( ) | | ヽ('A`)ノ トキハナテ! ( ) ノω| __[警] ( ) ('A`) ( )Vノ ) | | | | PR |
|
動画を貼りにきました。
ほとんどイオ氏向けのものばっかりです。 でもね、約束していたディノヒバ喘ぎは何回探しても見つかりませんでした。 多分あまりの性的さに削除されたのでしょう。 また見つけたら貼りにきます。ごめんね; その代わりと言ってはなんですが、いろいろと拾ってまいりましたので、ご覧ください。 以上リボーンシリーズ。 ホットペッパーは好みのものを選んでみました。 他にも面白いのいっぱいあったけど、貼りきれないので今回はry 某斉藤工出演のやつ。チューしてます。 おまけのようつべ なめらかな腰の動き |
なんやめっちゃ久しぶりにブログ書くわ。
うんこの話から約2週間。 私の話を聞いてくれ。 いやさ、今日じゃないんだけどね、この前一人でいるときに家のインターホンが鳴ったんだ。 着てれば良い程度の服で、髭面のまま玄関を開けたら、そこにいたのは一人の小柄な爺さんだった。 めっちゃにこやかに笑顔を向けてくる爺さん。 知った顔でもないので何だろうと爺さんに尋ねてみた。 シエロ「何でしょう?」 爺さん「あのね、今ね、美味しいマグロがあるんだけど」 ( ゚д゚)ポカーン シエロ「・・・はあ」 爺さん「新鮮なんだけど、どう?」 そう言って爺さんは、自分の傍らにある何か(多分マグロ)を指差した。 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 どうって言われても! どこかに隠しカメラが存在して、私のツッコミ能力を密かに測っているのかと思った。 マグロって何!? 新鮮って!? ワッシュミャラドス自治区どころか彩の国に海なんてないんですけど!? しかしあまりに突然やってきたツッコミどころ満載の爺さんに、恥ずかしながら私の頭は追いついていけなかった。 シエロ「あの・・・結構です」 私はそれを断った。 言ってしまってからはっとした。だがもうその時には遅かった。爺さんは悲しそうな笑顔を私に向けて言った。 爺さん「そうだよね・・・」 何と言ったらいいのかわからずにいると、彼は背を向けて私から去ろうとした。その小さな背中を見て、私の中に何か言葉にならない、堪らない気持ちが湧き上がった。 気づいた時にはもう、彼の背中に向かって声をかけていた。 シエロ「あのっ・・・!」 振り返る爺さん。 シエロ「そのマグロ・・・おじさんが釣ったんですか?」 爺さんは、こちらまで釣られるほどの眩しい笑顔で答えてくれた。 爺さん「はは、そうだよ。今そこで釣ってきたんだ」 爺さんが指したのはドブ川だった。 余談だが先日その川で鼠らしきものの死体を見た。 あまりに晴れやかな笑顔を向けられて、私も笑顔になる。 私と爺さんを暖かい初夏の日差しが包んだ。 それからしばらくして、家でごろごろしていた私に母が話しかけてきた。 どうやら知り合いの小学生の子をもつお母さんから聞いた話らしい。 母「小学校で配られた手紙に載ってたらしいんだけど、小学生の女の子が変なおじさんに抱きつかれたんだって」 シエロ「それは、ロリコンだね」 母「そのおじさんね、マグロ買わないかとか言って近寄って来たんだって」 シエロ「・・・・・・」 ( ゚д゚) (;゚д゚) ジジイ!!!!! |
うんこふみそうになった。 あと帰りの電車で2ちゃん見てたら急に銀魂熱が上がった。 ちょっと紅桜編見てくる! |
忍者ブログ [PR] |