私はこの前買ったCoolうｐという神のような雑誌を読みました。
表紙を見たときから気が狂いそうになっていましたが、よく読んだらやっぱり気が狂いそうになりました。いや、気が狂いました。

和樹さんはとても格好良かったです。一人称が「俺様」だとしても、ナチュラルすぎて誰も突っ込まないと思います。
でも個人的にはあの人に突っ込む人がいてもいいと思います。

瀬戸丸くんはやっぱりとても可愛かったです。あのアヒル口を親指と人差し指で挟んだ後、中指で上下にプルプルさせてやりたいと思いました。

また、大くんのページを読んで、「ところてん」という文字を発見してしまい、
「ところてん」だと！？こんな純朴そうな少年の文面になんて卑猥なことを！！！
とプンスカしましたが、読み返してみたら、実際に「ところてん」なんて言葉は一行も書いてありませんでした。
自分で自分が恥ずかしいです。

鈴木さんと荒木さんはイオさんのお言葉通り、アレだと思いました。

お姫様はとても綺麗だと思いました。髭？そんなものは生えていません。髭が生えているのはこの私です。
前回のブログで何故姫がこの雑誌に出ているのかというのを書きましたが、個人的には、団鬼六氏原作の「美少年」の映画のキャストだったらいいと思います。
縛られ絡み合いファンタスティックテクニックで燃える俺のゲキビーストきゃっほおおおおぉぉぉい！！！
もしそのようなことであれば、死ぬ気で映画館に通います。

この神様のような雑誌を通して、私は自分の愚かさに改めて気づかされました。
これからは、自分はすぐに卑猥なことを考えてしまう変態なのだという十字架を背負って生きていこうと思いました。

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